そんなには褒めないよ。映画評

ミニシアター系映画レビュー*沈黙する言葉

映画タイトルの50音順メニュー作りました!

おすすめ映画直近の4作品

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花咲くころ

監督:ナナ・エクフティミシュヴィリ、ジモン・グロス

(ほぼネタバレ)1992年トビリシ、14歳エカとナティアの二人は確かにその時そこで生きていたという映画

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ソニータ

監督:ロクサレ・ガエム・マガミ

(ネタバレ)ドキュメンタリーとしての問題提起も含めオススメです

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汚れたダイヤモンド

監督:アルチュール・アラリ

(完全ネタバレ)ラスト10分のピエールの描き方が見事

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あさがくるまえに

監督:カテル・キレヴェレ

(ネタバレしても問題ない)のでよく知って見るべし。シンプルなのに情感豊か。

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最新記事

「ペコロスの母に会いに行く/森崎東監督」岩松了さん、自然体で間もいいですし、ほろりとさせる面ももっていますし、この役にぴったりです

岩松了さんでもっている映画ですね。自然体で間もいいですし、ほろりとさせる面ももっていますし、この役にぴったりです。

まあ、ただグループホームの描き方があまりにもきれいごと過ぎないでしょうかね。こういう映画ですからリアルにとは言いませんが、いい人ばかり過ぎて逆に引いてしまいます。あんな賑やかで楽しそうな施設はないでしょう。もう少し押さえてくれればと言う感じがします。

もちろん母親役の赤木春恵さんは良かったです。認知症が進行するにつれ無口になっていきますが、ああこういう感じなのかも知れないと思いました。

長崎で生まれ育った団塊世代のサラリーマン、ゆういち(岩松了)。ちいさな玉ねぎ「ペコロス」のようなハゲ頭を光らせながら、漫画を描いたり、音楽活動をしながら、彼は父さとる(加瀬亮)の死を契機に認知症を発症した母みつえ(赤木春恵)の面倒を見ていた。迷子になったり、汚れたままの下着をタンスにしまったりするようになった彼女を、ゆういちは断腸の思いで介護施設に預けることに。苦労した少女時代や夫との生活といった過去へと意識がさかのぼっている母の様子を見て、彼の胸にある思いが去来する。(シネマトゥデイ