そんなには褒めないよ。映画評

ミニシアター系映画レビュー*沈黙する言葉

映画タイトルの50音順メニュー作りました!

おすすめ映画直近の4作品

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四月の永い夢

監督:中川龍太郎

(ネタバレ)朝倉あきさんの映画ですね…。浴衣姿にドキッとします。

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「男と女、モントーク岬で」

監督:フォルカー・シュレンドルフ

(ネタバレ)男の感傷物語にみえて、実は女性(たち)の物語かも…。

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「パティ・ケイク$」

監督:ジェレミー・ジャスパー

(ネタバレ)青春音楽物語。貧困、差別、女性の自立が主たるテーマじゃないよ

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ナチュラル・ウーマン

監督:セバスティアン・レリオ

(ネタバレ)ロッカーの中にあったもの、それはマリーナがマリーナであるためのもの

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最新記事

「わが人生最良の敵/カルロ・ヴェルドーネ監督、二度目の結婚/プーピ・アヴァーティ監督」名古屋でもイタリア映画祭同時開催をして欲しい!

愛知芸術文化センターで「イタリア映画祭」という企画があり、2本見てきました。朝日新聞がやっている「イタリア映画祭」で過去に上映した作品を名古屋に持ってきたみたいですね。

わが人生最良の敵
2007年の映画祭で上映された作品です。

適度なテンポが心地よいです。字幕で見ている限り、コメディというよりも、シリアスな話をイタリア的感覚で軽やかに見せているという感じがします。カルロ・ヴェルドーネ監督自らが主演で、IMdbによると監督で25タイトル、俳優で38タイトルってのは、実力があるってことですね。

イタリア映画らしいおおらかさとしんみりさが同居した良い映画でした。

二度目の結婚
こちらは2006年の映画祭で上映された作品。

こちらはやや微妙な感じですが、イタリア的不思議感はとても面白いです。それぞれの人物の心情が読みづらいのとやや尻切れトンボ的に終わっていることで微妙感が残ってしまいます。プーピ・アヴァーティ監督は、73歳、44タイトル、巨匠ですね。

おおもとのイタリア映画祭は、そそられる映画をたくさん上映しているんですが、劇場公開はもちろん、なかなかDVD化も難しいようで、残念です。映画祭自体は、昨年からかな?、大阪でも開催されるようになっていますが、是非名古屋でも同時開催して欲しいものです。


DVDスルーですが、以下の2作品はオススメです。

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