そんなには褒めないよ。映画評

ミニシアター系映画レビュー*沈黙する言葉

映画タイトルの50音順メニュー作りました!

当サイトおすすめ映画直近の4作品

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汚れたダイヤモンド

監督:アルチュール・アラリ

(完全ネタバレ)ラスト10分のピエールの描き方が見事

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あさがくるまえに

監督:カテル・キレヴェレ

(ネタバレしても問題ない)のでよく知って見るべし。シンプルなのに情感豊か。

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ブランカとギター弾き

監督:長谷井宏紀

(ネタバレ)映画はシンプルなのに物語は深い

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残像

監督:アンジェイ・ワイダ

アンジェイ・ワイダ監督の遺作、心に残る映画です!

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酔いがさめたら、うちに帰ろう

酔いがさめたら、うちに帰ろう。 (講談社文庫)

酔いがさめたら、うちに帰ろう。 (講談社文庫)

映画を見ようと思っていて(MyBlog)、特に理由もなく、先に原作を読んでしまった。

本の方は、とても面白かった。簡潔な文章で、ユーモアがあり、それが逆にリアリティを生み出し、同時進行で読んでいる村上春樹に向かって、「こういう簡潔な文章っていいね」などと、心の中でツッコミを入れつつ、行間に溢れるたくさんの思いや、そこから想起される様々な情景を思い浮かべながら、最後まで集中して読んだ。

そして、楽しみにしつつ映画を観た。

初っ端からだめだった。浅野忠信がアルコール依存症に見えない。

しばらく耐えるも、映画にテンポがなく、何で引っ張っていこうとしているのかまるで見えなく、ぶつ切れだ。

原作のユーモア感がまるでない。東陽一監督に期待して行ったのだが、あまりの残念さに考えてみると、「サード」以来、東陽一監督の映画を見ていないことに気づいた。