そんなには褒めないよ。映画評

ミニシアター系映画レビュー*沈黙する言葉

映画タイトルの50音順メニュー作りました!

おすすめ映画直近の4作品

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「パティ・ケイク$」

監督:ジェレミー・ジャスパー

(ネタバレ)青春音楽物語。貧困、差別、女性の自立が主たるテーマじゃないよ

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ナチュラル・ウーマン

監督:セバスティアン・レリオ

(ネタバレ)ロッカーの中にあったもの、それはマリーナがマリーナであるためのもの

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花咲くころ

監督:ナナ・エクフティミシュヴィリ、ジモン・グロス

(ほぼネタバレ)1992年トビリシ、14歳エカとナティアの二人は確かにその時そこで生きていたという映画

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ソニータ

監督:ロクサレ・ガエム・マガミ

(ネタバレ)ドキュメンタリーとしての問題提起も含めオススメです

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最新記事

ルドandクルシ、第9地区/最近のDVD

ラテン系ひとことで片付けてはいけませんが、まさしくラテン系です(笑)。

それにしてもこの軽快なテンポは、どんなに内容がつまらなくても(そんなことはないですよ)全く飽きません。面白いです。

機関銃から発射されるように皆が皆喋りまくります。スペイン語の語感から来るのでしょうか、言葉が映画のリズムを作っているような感じします。

ルドandクルシの兄弟がプロのサッカー選手として活躍(?)する話ですので、当然試合のシーンが結構あるのですが、ほとんどプレイのカットはなく、それでもなぜか試合の雰囲気が出ています。言葉のリズムと編集でしょうか、そのあたり結構うまいなあと思います。

それにしても、ガエルくんはこういうのがピッタリですね。お調子者のところも嫌みがありませんし、失恋して落ち込むところも、やや潤んだ目が同情を誘います。


くだらん映画でした。全体的に悪趣味です。

アパルトヘイトを宇宙人に置き換えているんでしょうが、もしアパルトヘイトに何らかコミットをするのなら、宇宙人に置き換える必要など全くなく、真正面から描けばいいと思います。

映像的にも、いろいろなプロットも、ほとんどパクリです。エヴァのようなやつも出てきますし、まあただひとつ救いは、主人公が情けないやつだということでしょうか。

ああ、でもやっぱりダメですね。その男が最後に宇宙人を救うためにヒーローになるんですからね。

B級ならB級らしく作らなくっちゃね。