そんなには褒めないよ。映画評

ミニシアター系映画レビュー*沈黙する言葉

映画タイトルの50音順メニュー作りました!

おすすめ映画直近の4作品

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ナチュラル・ウーマン

監督:セバスティアン・レリオ

(ネタバレ)ロッカーの中にあったもの、それはマリーナがマリーナであるためのもの

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花咲くころ

監督:ナナ・エクフティミシュヴィリ、ジモン・グロス

(ほぼネタバレ)1992年トビリシ、14歳エカとナティアの二人は確かにその時そこで生きていたという映画

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ソニータ

監督:ロクサレ・ガエム・マガミ

(ネタバレ)ドキュメンタリーとしての問題提起も含めオススメです

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汚れたダイヤモンド

監督:アルチュール・アラリ

(完全ネタバレ)ラスト10分のピエールの描き方が見事

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世界最速のインディアン/DVD

こういう映画っていいですね。始まってしばらくは、何か起きるたびに悪い方へいくのではとひやひやしたのですが、そのうち、「ああこの映画には悪いやつは出てこないんだ」って分かってきます。心が温まるというか、ほんと癒されます。

実話の映画化のようで、63歳になっても、オートバイでの世界最速を目指すという夢を追い続けたバート・マンローという人を描いています。

まずは公式サイトから、バート・マンローさんについて。

1000cc以下の流線型バイク世界記録保持者。1920年に購入したバイク<インディアン・スカウト>を独力で改良、購入当時最高時速85キロだった同車を300キロ以上のスピードを出すモンスターバイクに。63歳の時にアメリカのボンヌヴィルで世界記録を達成。資金不足ゆえに、酒瓶のコルクを使った手作りパーツを使うなど、独創性と「もったいない」精神が融合した奇跡のハイブリット・マシンをつくりあげた。本作『世界最速のインディアン』によってその偉業が知られ、本年<モーターサイクル殿堂>入りを果たした。同殿堂には日本人では本田宗一郎を含めて二人しか入っていない。

映画は、初めてのボンヌヴィル行きをロードムービーとして描いていくのですが、これがですね、出てくる人出てくる人、みんな、バートさんの存在感と魅力にやられちゃうんですね。ほんと、ピュアな人でいい人なんですよ。アンソニー・ホプキンスが演じているんですが、うまいですね。世界記録を達成した瞬間なんて、涙が出てきます。

いっぱいいっぱい、人生の教訓が出てきます。こういう風に生きたいですね。