そんなには褒めないよ。映画評

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映画「PARKS パークス」青春音楽ドラマといいながら、音楽も…青春も…もの足りず

監督瀬田なつき、出演橋本愛、染谷将太で見に行ったのですが、率直な気持ちとしては、……って感じです。

この映画、「井の頭恩賜公園100年実行委員会100年事業企画」となっていますが、どっかの紐付きなんでしょうか?

確かに、ほぼすべて井の頭公園あたりがロケ地だと思いますし、エキストラも相当出していましたので、いわゆるご当地映画なんでしょう。

 

監督:瀬田なつき

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吉祥寺・井の頭公園に住む大学生の純(橋本愛)のもとに見知らぬ高校生ハル(永野芽郁)が訪ねてくる。亡くなった父親が保存していた昔の恋人の手紙を読みやってきたのだった。恋人の住まいを突き止めた純とハルはそこで孫のトキオ(染谷将太)に出会う。恋人はすでに亡くなっていたが遺品のなかに若いころの父親と恋人の歌の録音を見つける。3人は途中で途切れている曲を完成させようと決意する。60年代の曲を2017年に復活させようとする純たちの試みは無事に成功するのだろうか?(公式サイト

 

「青春音楽ドラマ」と銘打ちながら、音楽が魅力的じゃないのが最大の問題です。

 

オリジナル脚本なんでしょうから、音楽映画にするのであればキャスティングが間違っていますし、俳優の当て書きなら脚本が間違っています。

 

それにしても主役の3人、みんな器用ですね。音楽をのぞいて(笑)。