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映画「ネオン・デーモン」(ネタなし?)「ドライブ」のニコラス・ウィンディング・レフン監督最新作!

 「ドライブ」のニコラス・ウィンディング・レフン監督の最新作です。

細かなところをほとんど覚えておらず、自分の書いた記事を読んでも記憶は蘇らず、自分ながら「ちゃんと書いておけよ!」(笑)と言いたくなるような「ドライブ」です。

レフン監督は、中間色が見えづらい色覚障害を持っているらしく、そのせいでコントラストの強い色彩感覚の映像になるという話もあるようです。

 

監督:ニコラス・ウィンディング・レフン

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誰もが目を奪われる美しさのジェシーは、トップモデルになる夢を叶えるためにロスへと やって来る。すぐに一流デザイナーやカメラマンの心をとらえるジェシーに、激しい嫉妬を抱くライバルたち。彼女たちは常軌を逸した復讐を仕掛け始める。

 

で、「ネオン・デーモン」。

 

お粗末な映画です。

 

と言うより、ファッショナブルさ(死語?スタイリッシュではない)とダサさ紙一重のきわどいところをねらった映画です。ファッショナブルと感じる人もいれば、ダサいと感じる人もいるということです。

 

ワンカット、ワンカットじっくり撮っていますね。「ドライブ」のテンポがどうであったかを記憶してはいませんが、別人のような映画です。

 

ジェシーを演っているエル・ファニング自体が、可愛くはあっても、モデルとして魅力的ではないですし、ライバルたちの激しい嫉妬なんてものもありませんし、そもそも舞台となっている業界がしょぼくて田舎臭いです。カメラマンもデザイナーももっと普通でいいんじゃないの、と文句をつけたところで仕方ないんですけどね。

 

結局、何を撮ろうとしたのかよく分かりません。

 

業界もの? サスペンス? ホラー? 何だかよく分からない中途半端さです。

 

キアヌ・リーブスが、モーテルのオーナーか管理人かよく分かりませんが、何ともこれまた中途半端な役にキャスティングされていました。

 

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