そんなには褒めないよ。映画評

映画を見てから読むブログ

映画「五日物語 3つの王国と3人の女」何をやろうとしたのかよく分からない、始めてはみたものの手に余ったって感じ。

ファンタジーものはあまり見ないのですが、「ゴモラ」のマッテオ・ガローネ監督の映画ということで…、と言いながら、実は「ゴモラ」の印象もあまりないのに、一体何が気になったのしょう?

原作となっているのは、17世紀にイタリアのジャンバティスタ・バジーレという人が書いた「ペンタメローネ」という民話集で、後の「白雪姫」「シンデレラ」「長靴をはいた猫」などの原型となっているらしいです。

原型ってなんだと思いますが、読まないと分かりませんね。

 

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3つの王国が君臨する世界。ある王国では、不妊に悩む女王が"母となること"を追い求め、国王の命と引き換えに美しい男の子を出産した。また、ある王国では、老婆が熱望する"若さと美貌"を不思議な力で取り戻し、妃の座に収まった。そして、もう一つの王国では、まだ見ぬ"大人の世界への憧れ"を抱く王女の結婚相手が決められようとしていた。しかし、3人の女たちの欲望の果てには、皮肉な運命の裏切りが待っていた...。(公式サイト

 

んー、これは、やり始めてはみたものの、うまくまとめきれなかったという映画ですね。

 

公式サイトから引用した上のあらすじの3つの物語が同時進行で描かれていくのですが、3つが全くかみ合うことなく、3つの登場人物がラストで一堂に会する場面があるにはあるのですが、それもまったくもって意味不明で、何をやろうとしているのかさっぱりわからない映画です。

 

ビジュアルも新鮮さはないです。

 

語ることがありませんので、ヴァンサン・カッセルさんの話でお茶を濁しておきます。随分昔、侍姿で車を切っていました。Youtube にありました。


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