そんなには褒めないよ。映画評

映画を見てから読むブログ

「まほろ駅前多田便利軒/大森立嗣監督」テーマが一本調子すぎるかな…

いい映画だと思って見ればいい映画ですが、DVDでは集中力持続できずというところです。

まほろ駅前多田便利軒

まほろ駅前多田便利軒

それに、登場人物の抱える問題が一貫して親子関係というのも、これは原作がそうなのか、大森監督の問題意識なのか、さすがにもういいですと言いたくなります(笑)。「ケンタとジュンとカヨちゃんの国」もそういうところがありましたから、大森監督の指向なんでしょう。

原作を読んでみることにしましょう。

一風変わったキャラばかりというのは多くの日本映画の特徴ですが、この映画ではさほど気にはならず、行天を演っている松田龍平とやくざ?の星の高良健吾は結構いい感じでした。高良健吾にこんな役が合うとは思ってもみませんでしたが、メガネも似合ってぴったりでした。このキャラもシリーズで登場するんでしょうかね? もうちょっと見てみたい感じでした。



映画『まほろ駅前多田便利軒』予告編