そんなには褒めないよ。映画評

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「ストーカー/アンドレイ・タルコフスキー監督」社会主義リアリズムの洗礼を受けたロシア構成主義みたいな感じ?タルコフスキー デビューしました

もちろんタルコフスキーの名前は知ってはいますが、時に見聞きする細切れ情報で「難解」「眠くなる」、あるいは「映像美」「詩的」「水・火などのモチーフ」などといった言葉で漠然としたイメージを持っている程度です。「惑星ソラリス」も見ていません。

сталкер тарковский」あたりでググると、もちろん違法でしょうが、本編が出てきます。

覚悟して見に行きましたが、確かに眠くなりました。ただ、思ったほど難解ということもなく、社会主義リアリズムの洗礼を受けたロシア構成主義みたいな感じで相当に象徴性にとんだ映画でした。

まあ、今の自分にそれほどのインパクトを与えてくれるものではないですので、かなり適当ですが、多分「神」「人間」「欲望」みたいなところなんじゃないでしょうか…。

確かに映像は美しいというか、構成的というか、構図へのこだわりは相当なものだと思います。映像的にも内容的にも完全主義者ですね。

来週は、「惑星ソラリス」も見ようと思います。