そんなには褒めないよ。映画評

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「明りを灯す人/アクタン・アリム・クバト監督」監督演じる明り屋さん夫婦の可愛さといったらないです!

監督自身があの明り屋さんなんですね。
すごくホンワカかわいい感じのする俳優さんでした。今調べて、はじめて監督だったのだと知りました。

その明り屋さんもいいんですが、妻(多分、タアライカン・アバゾバ)がとてもいい感じで、二人の会話のかわいいことといったらありません。それだけでも楽しめる映画でした。

ただ、風景や生活観は新鮮であっても、映画そのものにはっとさせられるようなものはなく、ほとんど私たちと同じ価値観でつくられています。自然と共につつましく生きる人々、押し寄せる政治や文明の波、その描き方に新鮮さは感じられません。まあ、この時代、当たり前でしょう。

キルギス、国名は知っていますが、位置がはっきりしません。ああ、ここですね。