そんなには褒めないよ。映画評

映画を見てから読むブログ

No.50/2010.12.11〜NAGOYA版今週見たい映画、見るかもしれない映画

ノルウェイの森
ミッドランドシネマ他/9:50 12:40 15:30 18:15 21:00

見ようか?どうしようか?迷う。見てみたいと思うのは、トラン・アン・ユン監督だからなのだが、実は、東宝=フジテレビの広報戦略にやられているのかも知れず、こんなもの(?)DVDで充分の思いもあり…。

1987年に刊行されベストセラーとなった村上春樹の代表作「ノルウェイの森」を、『青いパパイヤの香り』『夏至』などのトラン・アン・ユン監督が映画化。(cinematoday

■ヘヴンズ ストーリー
シネマテーク/12:30 19:20
映画『ヘヴンズ ストーリー』公式サイト

「からみ合い、つながり合う、全9章、4時間38分。」この手のコピーには本当に弱いです。見よう。

『感染列島』などの鬼才、瀬々敬久監督が、平凡な人々の日常に突然襲い掛かる殺人をテーマに描く復讐(ふくしゅう)と再生のドラマ。ある殺人事件をきっかけに絡み合い、つながり合っていく20人を超える登場人物たちの全9章からなる物語を丁寧につづる。出演者も、『笑う警官』の忍成修吾や『かずら』の長谷川朝晴、『必死剣 鳥刺し』の村上淳をはじめ、佐藤浩市柄本明吹越満ら豪華な顔ぶれがそろう。4時間を超える力作で、彼らが一丸となって見せる繊細かつ迫真の演技が光る。(cinematoday

■ナイト・トーキョー・デイ
名演/10:30 14:50 19:00
ニキビ跡を消すために私が実践していること

菊地凛子なのにえらい違いです。東京じゃ9月に公開されたようだが、ちょっとは話題になったのかな…?

昼は築地の市場で働いて、夜は殺し屋として闇の仕事を請け負う孤独な女が、標的の男と恋に落ちる禁断のラブストーリー。『死ぬまでにしたい10のこと』のイザベル・コイシェが監督と脚本を務め、東京を舞台に孤独な人間たちの魂のドラマを描く。女殺し屋を菊地凛子が演じるほか、彼女との愛におぼれるワイン商を『パンズ・ラビリンス』のセルジ・ロペスが好演。昼と夜で違う顔を見せる本作のもう一つの主役、東京の街並にも注目だ。(cinematoday