2019-12-11から1日間の記事一覧

「読まれなかった小説」(ネタバレ)父と息子の軋轢と邂逅ではなく男たちの諦観の物語

189分、およそ3時間の映画です。前作の「雪の轍」が196分ですので、ヌリ・ビルゲ・ジェイラン監督にはこの長さがないと語りきれないということなんでしょう。 前作では人の業のようなものを延々語ったものの、最後は割と簡単に人と人がわかり会えるような結…