2013-05-08から1日間の記事一覧

「ザ・フューチャー/ミランダ・ジュライ監督」才能豊かゆえの自家中毒におちいっていなければいいのですが…

前作「君とボクの虹色の世界」では、ソフィア・コッポラとともに、あるいは対比も含め、「ガーリー」などという言葉で紹介されていたように記憶しているミランダ・ジュライ監督の最新作、5、6年越しということになるのでしょうか。多才な人で、作家、ミュージ…

「君と歩く世界/ジャック・オディアール監督」魅力は、描かれる人物が決して人に媚びないこと。そしてまた、映画的にも。

ジャック・オディアール監督の魅力をひとことで言うと、描かれる人物が決して人に媚びないことではないかと思います。そしてまた、映画的にも。 『君と歩く世界』予告編 しかしながら、この邦題は明らかに媚びています(笑)。原題は、「De rouille et d'os…