そんなには褒めないよ。映画評

ミニシアター系映画レビュー*沈黙する言葉

映画タイトルの50音順メニュー作りました!

おすすめ映画直近の4作品

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ソニータ

監督:ロクサレ・ガエム・マガミ

(ネタバレ)ドキュメンタリーとしての問題提起も含めオススメです

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汚れたダイヤモンド

監督:アルチュール・アラリ

(完全ネタバレ)ラスト10分のピエールの描き方が見事

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あさがくるまえに

監督:カテル・キレヴェレ

(ネタバレしても問題ない)のでよく知って見るべし。シンプルなのに情感豊か。

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ブランカとギター弾き

監督:長谷井宏紀

(ネタバレ)映画はシンプルなのに物語は深い

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最新記事

「マッドマックス 怒りのデス・ロード/ジョージ・ミラー監督」期待するも、爆走シーンやアクションもさほどではなく、CG多用(じゃないらしい)の印象。

アカデミー賞関連の記事などで、妙に「マッドマックス 怒りのデス・ロード」が騒がれており、そんなにいいのかなとDVD(BD)で見てみました。

なるほど(笑)。

すでに四作目ですし、こうしたシリーズ物にしては珍しく、すべて監督が同じなんですね。ジョージ・ミラー監督の出世作とのことですので思い入れが強いのか、他の監督には任せられないのか、いずれにしても一貫した独自の世界観があるのでしょう。


ただ、想像していたのとは違って CG オンパレードで、あまり迫力はなかったです。

CG は少なく、と書かれているものもありましたが、でも、背景って、全部 CG でしょう。それにデジタルで何というのか分かりませんが、早回しやコマ落とし的な映像処理はされていますし、シャーリーズ・セロンの片腕も映像処理で消されています。

こうしたアクションものに対して、DVD(BD) 視聴でどうこう言うのは反則かもしれませんが、車の暴走シーンやアクションシーンも単調で飽きます。それに時々入る、人間同士が目で思いを交わすシーンや情緒的なシーンがブレイク・タイムのようでやや中途半端、いっそのことなくしてしまえばいいのにと思います。

ただ、これ非難の意味ではなく、まあ普通かなという意味でして(笑)、一作目の「マッドマックス」を見てみたくなったという点では興味をそそられたということです。

シャーリーズ・セロンさん、いろんなことやりますね。

私は、「モンスター」や「あの日、欲望の大地で」とかのシリアス系のほうが好きですが。

 

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