そんなには褒めないよ。映画評

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「白夜のタンゴ/ヴィヴィアン・ブルーメンシェイン監督」森と湖の国フィンランドの美しき風景とタンゴがよく合っていました

フィンランドの美しき自然とタンゴ、よく合います。

タンゴ発祥の地をめぐり、ブエノスアイレスで活動する3人のタンゴミュージシャンがフィンランドを旅する音楽ドキュメンタリー。タンゴはアルゼンチンではなくフィンランド生まれの音楽だという説を確かめようとフィンランドへ渡った彼らが、自分たちとは違う文化や国民性をもつ人々、異なるタンゴに触れていくさまを映し出す。『過去のない男』などのフィンランドを代表する映画監督、アキ・カウリスマキも出演。音楽を通してフィンランド人と理解や友情を深めていく彼らの旅路に心が温かくなる。(シネマトゥデイ

正直、3人がフィンランドのタンゴと出会うシーンはいささか物足りなく、もう少し何とか出来そうな感じはするのですが、それでもやはり音楽の力はすごいもので、フィンランドのミュージシャンとのセッションシーンは見応えがあります。

それにしても、フィンランドはやはり森と湖の国ですね。車で走っているだけでも、また湖の湖畔にたたずむカットだけでも画になります。

一方、ブエノスアイレスの街並みは、「ブエノスアイレス恋愛事情」を見た時にも思ったのですが、雑然としたビル群はまるで日本のようです。

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