そんなには褒めないよ。映画評

ミニシアター系映画レビュー*沈黙する言葉

映画タイトルの50音順メニュー作りました!

当サイトおすすめ映画直近の4作品

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汚れたダイヤモンド

監督:アルチュール・アラリ

(完全ネタバレ)ラスト10分のピエールの描き方が見事

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あさがくるまえに

監督:カテル・キレヴェレ

(ネタバレしても問題ない)のでよく知って見るべし。シンプルなのに情感豊か。

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ブランカとギター弾き

監督:長谷井宏紀

(ネタバレ)映画はシンプルなのに物語は深い

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残像

監督:アンジェイ・ワイダ

アンジェイ・ワイダ監督の遺作、心に残る映画です!

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最新記事

「ホドロフスキーのDUNE/フランク・パヴィッチ監督」この映画が製作されていれば、あるいはその後のSF映画の流れも変わっていたのかも…

先週「リアリティのダンス」を見、こちらも見ておくかと何の情報も入れずに行きましたら、ドキュメンタリーと言いますか、ホドロフスキー監督の未完の大作「DUNE」を本人のインタビューや絵コンテのアニメ化映像などで構成した映像作品でした。結構面白かったです。

それにしても、あの厚さ30センチ(20センチかな?)もあろうかという「DUNE」の企画書、すごいですね。もう完成しているみたいなものです。

予定されたキャスティングもすごいです。サルバドール・ダリ、アマンダ・リア、ミック・ジャガーウド・キアオーソン・ウェルズ、デヴィッド・キャラダインの名前が並んでいます。ダリやオーソン・ウェールズを口説き落とすあたりの話が面白いです。

1975年と言えば、あの「スターウォーズ」も脚本が完成して撮影に入ろうかという頃ですから、こうした壮大なSF大作に対して、何かしら時代の要求のようなものがあったんでしょう。

で、結局、この企画は撮影にも入れなかったようで、この企画と関係があるのかないのかよく分かりませんが、後にデヴィッド・リンチ監督によって「デューン/砂の惑星」が制作されています。

デューン 砂の惑星 [HDリマスター版] [DVD]

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