そんなには褒めないよ。映画評

ミニシアター系映画レビュー*沈黙する言葉

映画タイトルの50音順メニュー作りました!

当サイトおすすめ映画直近の4作品

f:id:ausnichts:20170918200754j:plain


あさがくるまえに

監督:カテル・キレヴェレ

(ネタバレしても問題ない)のでよく知って見るべし。シンプルなのに情感豊か。

>>

f:id:ausnichts:20170816183630j:plain


ブランカとギター弾き

監督:長谷井宏紀

(ネタバレ)映画はシンプルなのに物語は深い

>>

f:id:ausnichts:20170627135431j:plain


残像

監督:アンジェイ・ワイダ

アンジェイ・ワイダ監督の遺作、心に残る映画です!

>>

f:id:ausnichts:20170419165406j:plain


午後8時の訪問者

監督:ジャン=ピエール・ダルデンヌ&リュック・ダルデンヌ

(ネタバレ)ダルデンヌ兄弟、相変わらず隙がなく完璧!

>>
最新記事

「クラウドアトラス/ラナ&アンディ・ウォシャウスキー、トム・ティクバ監督」ウォシャウスキー兄弟は姉弟になったんですね

群像劇ってのは難しいですし、それがさらに違う時代にまたがっており、さらにそこからひとつの物語を紡ぎ出すなんて、よほどの天才でなくちゃ無理でしょう。

19世紀から文明崩壊後までの異なる時代に舞台を置いた6つの物語をグランドホテル形式で描き、キャストは一人につき複数の人物を演じ、各エピソードにより主役が脇役を演じ脇役が主役を演じるという、複雑な手法が取られる。(google

といううたい文句に惹かれて見てきました。さらにマトリックスを見たことがなくウォシャウスキー姉弟(元兄弟)監督にも興味がありましたし、さらにトム・ティクバ監督も加わっているという期待倍増の映画です。

やはり無理でした(笑)。

最初は、それぞれの話が1分程度で切り替わっていくという何が何だか分からない展開(編集)にわくわくしながら見ていたのですが、いつまでたっても編集はその手法のまま、何となく見えてくるメインテーマも陳腐な香りが漂い始め、ネオソウルなんてものが出てきた日にゃ、ブレードランナーかい?なんて突っ込みも入れたくなり、ラストシーンなんて、やっぱりそう来るよねとトム・ハンクス主演に妙に納得してしまった映画でした。