そんなには褒めないよ。映画評

ミニシアター系映画レビュー*沈黙する言葉

映画タイトルの50音順メニュー作りました!

当サイトおすすめ映画直近の4作品

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あさがくるまえに

監督:カテル・キレヴェレ

(ネタバレしても問題ない)のでよく知って見るべし。シンプルなのに情感豊か。

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ブランカとギター弾き

監督:長谷井宏紀

(ネタバレ)映画はシンプルなのに物語は深い

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残像

監督:アンジェイ・ワイダ

アンジェイ・ワイダ監督の遺作、心に残る映画です!

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午後8時の訪問者

監督:ジャン=ピエール・ダルデンヌ&リュック・ダルデンヌ

(ネタバレ)ダルデンヌ兄弟、相変わらず隙がなく完璧!

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最新記事

「塀の中のジュリアス・シーザー/パオロ&ヴィットリオ・タヴィアーニ監督」芸術を知ったとき、この監獄は牢獄となったってマジですか?

不覚にも何度か気を失ってしまいました。あながち体調がよくなかった(花粉症)だけとも言い難いような気もするのですが(笑)…。

昨年のベルリン金熊ということもあり、また内容も刑務所の囚人たちがシェークスピアのジュリアス・シーザーを演じるという、なぜこれまで誰もこの設定を思いつかなかったんだろうと目から鱗的インパクトでかなり期待していた映画です。

と、あらためてググったりしていたら、そもそも設定とかいうことではなく、舞台となっているレビッビア刑務所というのは、ローマ郊外にある実在の刑務所で、そこではこういう演劇実習が実際に行われており、この映画の出演者たちも本物の囚人たちとのことです。

えー?! 本当?!

もし事実だとしたら(疑い深い私としてはにわかには信じがたい…)、それは多分イタリアだからですね(笑)。

というわけで、あまり映画について語る資格も記憶(?)もないのですが、ひとつ思ったことは、この映画の中の囚人たちの生活なら刑務所も悪くないなぁというか、自分の日常とそう変わらないんじゃないのと馬鹿なことを感じたわけです。

ああそういえば、ラスト近く、囚人のひとりが「芸術を知ったとき、この監獄は牢獄となった」みたいなセリフを言っていましたね。原語では何なんでしょう? もし本当にこの意味なら、んー、かなり浅くないですか…(スマソ)。