そんなには褒めないよ。映画評

ミニシアター系映画レビュー*沈黙する言葉

映画タイトルの50音順メニュー作りました!

当サイトおすすめ映画直近の4作品

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あさがくるまえに

監督:カテル・キレヴェレ

(ネタバレしても問題ない)のでよく知って見るべし。シンプルなのに情感豊か。

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ブランカとギター弾き

監督:長谷井宏紀

(ネタバレ)映画はシンプルなのに物語は深い

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残像

監督:アンジェイ・ワイダ

アンジェイ・ワイダ監督の遺作、心に残る映画です!

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午後8時の訪問者

監督:ジャン=ピエール・ダルデンヌ&リュック・ダルデンヌ

(ネタバレ)ダルデンヌ兄弟、相変わらず隙がなく完璧!

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最新記事

「あの子の考えることは変/本谷有希子」これ面白いです!「変」も突きつければ、気持ちいいくらいに爽やかです!

これ、とにかく面白いです。笑うとか、興味をそそられるとかいった面白さではなく、その感覚に圧倒されます。

地方から出てきた20代の女性二人の東京での共同生活が綴られていくのですが、あの子が変というより、二人とも変ですし、さらに言えば「本谷有希子って変!」です(笑)。

「変」も突きつければ、気持ちいいくらいに爽やかです。今のところ、これ以上にうまく説明するほどの語彙を持ち合わせていないので、読んでみてください。

ある種、変な二人の友情物語みたいな面もあるのですが、考えてみれば、ひと昔、ふた昔?前なら、この手の友情は男の世界の話としてはあり得ても、女性にはあり得なかったでしょう。(後日補足:小説にはなり得なかったでしょうという意味です)

それゆえにこそ、本谷有希子はすごい!と言えるのではないでしょうか。