そんなには褒めないよ。映画評

ミニシアター系映画レビュー*沈黙する言葉

映画タイトルの50音順メニュー作りました!

当サイトおすすめ映画直近の4作品

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あさがくるまえに

監督:カテル・キレヴェレ

(ネタバレしても問題ない)のでよく知って見るべし。シンプルなのに情感豊か。

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ブランカとギター弾き

監督:長谷井宏紀

(ネタバレ)映画はシンプルなのに物語は深い

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残像

監督:アンジェイ・ワイダ

アンジェイ・ワイダ監督の遺作、心に残る映画です!

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午後8時の訪問者

監督:ジャン=ピエール・ダルデンヌ&リュック・ダルデンヌ

(ネタバレ)ダルデンヌ兄弟、相変わらず隙がなく完璧!

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最新記事

そこのみにて光輝く/佐藤泰志

佐藤泰志ブームという言葉もちらほら。この「そこのみにて光輝く」も4月に文庫で復刻されるらしいです。

そこのみにて光輝く (河出文庫)

そこのみにて光輝く (河出文庫)

本当にすばらしい作品です。こういうものが埋もれていたなんて、と言うより、私が知らなかっただけですが、その時代に正当な評価を受け、そして売れていれば、また佐藤泰志さんの人生も変わっていたのかもと思いつつ、いや、その苦悩はそういった社会的評価の問題ではないのではないかとも、とにかく、周辺にいた人たちの証言が欲しいものです。

内容も、そして何より文体がストイックなのです。

そこには生きていることのリアリティが溢れています。

出てくる人物も皆魅力的です。

それだけにどこか懐かしさを感じさせてしまうという、発表年1989年、生まれてくるのが早かったのか、遅かったのか…。