そんなには褒めないよ。映画評

ミニシアター系映画レビュー*沈黙する言葉

映画タイトルの50音順メニュー作りました!

おすすめ映画直近の4作品

f:id:ausnichts:20180225200955j:plain


ナチュラル・ウーマン

監督:セバスティアン・レリオ

(ネタバレ)ロッカーの中にあったもの、それはマリーナがマリーナであるためのもの

>>

f:id:ausnichts:20180218134735j:plain


花咲くころ

監督:ナナ・エクフティミシュヴィリ、ジモン・グロス

(ほぼネタバレ)1992年トビリシ、14歳エカとナティアの二人は確かにその時そこで生きていたという映画

>>

f:id:ausnichts:20180112160547j:plain


ソニータ

監督:ロクサレ・ガエム・マガミ

(ネタバレ)ドキュメンタリーとしての問題提起も含めオススメです

>>

f:id:ausnichts:20171107173309j:plain


汚れたダイヤモンド

監督:アルチュール・アラリ

(完全ネタバレ)ラスト10分のピエールの描き方が見事

>>
最新記事

エル・トポ

「究極のカルトムービー」とか、寺山修司が絶賛したとか、神秘主義だのシュールといった言葉につられ、夜8時頃からの上映に、寒い中、自転車を30分漕いで出かけてみた。

確かに宣伝文句通りだと思うが、まあ楽しめる映画ではなかった。良いとか悪いとか以前に私の趣味ではなかった。ただ、40年前に見ていれば、その時代背景もあり、それなりに入れ込んだかも知れないとは思う。

それより、デジタルリマスター版というのが、どうも不自然にきれいすぎて、違和感があった。デジタル処理というものが具体的に何を行うのかは分からないが、フォトショップで行われる俳優の美顔加工のような感じで、背景の砂漠が、妙に均一になっており、遠近感も消えてしまっていた。

ただ、見ておいて損はない。