そんなには褒めないよ。映画評

ミニシアター系映画レビュー*沈黙する言葉

映画タイトルの50音順メニュー作りました!

おすすめ映画直近の4作品

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「パティ・ケイク$」

監督:ジェレミー・ジャスパー

(ネタバレ)青春音楽物語。貧困、差別、女性の自立が主たるテーマじゃないよ

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ナチュラル・ウーマン

監督:セバスティアン・レリオ

(ネタバレ)ロッカーの中にあったもの、それはマリーナがマリーナであるためのもの

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花咲くころ

監督:ナナ・エクフティミシュヴィリ、ジモン・グロス

(ほぼネタバレ)1992年トビリシ、14歳エカとナティアの二人は確かにその時そこで生きていたという映画

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ソニータ

監督:ロクサレ・ガエム・マガミ

(ネタバレ)ドキュメンタリーとしての問題提起も含めオススメです

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風の歌を聴け/村上春樹その後1

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芥川賞はなぜ村上春樹に与えられなかったか - 沈黙する言葉(旧)以後、彼の作品を何冊か図書館に予約しておいたのだが、早速「風の歌を聴け」と「1973年のピンボール」が届いた。

あっという間に、するりと読めてしまった。2時間余りだっただろうか。

うーん、何だか内容の薄っぺらい翻訳小説を読んでいるような感じだった。この一作で芥川賞は無理でしょう。それが、率直な感想だ。その意味では、私も当時の芥川賞選考委員の側にいることになる。

うろ覚えだが、市川真人の評論にあった選考委員たちの選評、「バタ臭い」「翻訳小説の読み過ぎ」などの批判的コメントがそのまま当てはまる。ましてや、時代背景からいけば、その軽さが疎まれただろうことは容易に想像できる。

これが一冊目「風の歌を聴け」を読んだ感想だ。年代を追って読んでいくうちにこれがどう変わるのか楽しみだ。

1981年に大森一樹監督で映画化されているようだ。レンタルにないか調べてみよう。
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