そんなには褒めないよ。映画評

ミニシアター系映画レビュー*沈黙する言葉

映画タイトルの50音順メニュー作りました!

おすすめ映画直近の4作品

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「パティ・ケイク$」

監督:ジェレミー・ジャスパー

(ネタバレ)青春音楽物語。貧困、差別、女性の自立が主たるテーマじゃないよ

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ナチュラル・ウーマン

監督:セバスティアン・レリオ

(ネタバレ)ロッカーの中にあったもの、それはマリーナがマリーナであるためのもの

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花咲くころ

監督:ナナ・エクフティミシュヴィリ、ジモン・グロス

(ほぼネタバレ)1992年トビリシ、14歳エカとナティアの二人は確かにその時そこで生きていたという映画

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ソニータ

監督:ロクサレ・ガエム・マガミ

(ネタバレ)ドキュメンタリーとしての問題提起も含めオススメです

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最新記事

No.40/2010.10.2〜NAGOYA版今週見たい映画、見るかもしれない映画

■メッセージ そして、愛が残る
名演/10:30 12:40 14:50 17:00 19:10
映画『メッセージ』公式サイト
期待度★★★★

たまには涙も流さねば…、ということで。

「時空を超えて」などの小説で有名な、ギヨーム・ミュッソのベストセラー小説を映画化した人間ドラマ。息子の死をきっかけにばらばらになっていた家族が、人の死を予見できる能力を持つ医師との出会いによって再生するまでを追う。心を閉ざした主人公に『PARIS(パリ)』のロマン・デュリス。彼の妻に『ハート・ロッカー』のエヴァンジェリン・リリー、謎めいた医師を、ベテランのジョン・マルコヴィッチが熱演する。美しい映像と共に描かれる、悲しくも切ないクライマックスに涙する。映画『メッセージ そして、愛が残る』 - シネマトゥデイ

バード★シット
シネマテーク/14:20 18:20
ハロルドとモード/少年は虹を渡る
シネマテーク/12:30 16:20
ZIGGY FILMS '70s

アメリカン・ニューシネマのリバイバル上映です。どちらも観ていないので、これを機に観ておこうかな。

1970年代当時、『M★A★S★H マッシュ』で脚光を浴び始めたばかりのロバート・アルトマン監督による、カルト的人気を誇るブラック・コメディー。空を飛ぶ夢を抱く少年を中心に交錯する人々と、死体のこめかみに鳥のフンが付着した連続殺人事件の謎を奇想天外に描く。『いちご白書』のバッド・コートが主人公をイノセントな魅力で演じ、『M★A★S★H マッシュ』のサリー・ケラーマンや本作でデビューした『シャイニング』のシェリー・デュヴァルが共演。突き抜けたバカバカしさにあっけにとられながらも、圧巻のラストシーンには胸を締め付けられる。映画『BIRD★SHT バード・シット』 - シネマトゥデイ

さらば冬のかもめ』『帰郷』などで知られるハル・アシュビー監督の初期の傑作で、今でも多くのファンを持ち、日本でも舞台化された人間ドラマ。死を夢見る少年が生を謳歌(おうか)する老女と出会い、生きることの素晴らしさを見いだすプロセスをコミカルに描く。19歳の少年を、『BIRD★SHT バード・シット』のバッド・コートが演じ、79歳の老婦人を『ローズマリーの赤ちゃん』のルース・ゴードンが好演。シニカルでセンスのいい笑いとは対照的な、美しいシーンと音楽もまた印象深い。映画『ハロルドとモード/少年は虹を渡る』 - シネマトゥデイ