そんなには褒めないよ。映画評

ミニシアター系映画レビュー*沈黙する言葉

映画タイトルの50音順メニュー作りました!

おすすめ映画直近の4作品

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ソニータ

監督:ロクサレ・ガエム・マガミ

(ネタバレ)ドキュメンタリーとしての問題提起も含めオススメです

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汚れたダイヤモンド

監督:アルチュール・アラリ

(完全ネタバレ)ラスト10分のピエールの描き方が見事

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あさがくるまえに

監督:カテル・キレヴェレ

(ネタバレしても問題ない)のでよく知って見るべし。シンプルなのに情感豊か。

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ブランカとギター弾き

監督:長谷井宏紀

(ネタバレ)映画はシンプルなのに物語は深い

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最新記事

映画「ベロニカとの記憶」(ネタバレ)人は都合よく記憶を書き換えるってことですが…。

めぐり逢わせのお弁当」のリテーシュ・バトラ監督の2作目です。見てはいませんが、タイトルとざっとした内容は読んだ記憶があります。

IMDb によりますと、リテーシュ・バトラ監督はインド出身で、それ以前にショートを数本撮っているようなんですが、製作国がエジプトやアメリカとなっており、「めぐり逢わせのお弁当」もインド、ドイツ、フランス製作ですし、この映画もイギリス製作です。どういう経歴でどういう活動基盤を持っている方なんでしょう?

この映画では、俳優もかなりの面々がキャスティングされています。

監督:リテーシュ・バトラ

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公式サイト

 

上の画像の女性は現在のベロニカ役のシャーロット・ランプリングさん、男性はトニー役のジム・ブロードベントさんです。どちらも多くの映画に出演されているベテランです。

 

映画は、老年となったトニーが、あることをきっかけに、ほろ苦くも甘い思い出として記憶されているベロニカとの初恋が、実はさほど美しいものではなく、自分自身の恥ずべき行為によってベロニカや当時の友人を傷つけていたのだと思い返し心改めるという、トニーにとってはかなり都合のいいハッピーエンドの物語です。

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